Archive for category 室内
231 | フリサト ワンマン
下北沢CLUB Queで、フリサト ワンマンライブへ行ってきました。
今回は息子を連れて行きました。
以前彼らの出たお芝居を見てるので、知ってる曲がかかって喜んで踊っていました。
230 | LIGHT is TIME
CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展に行ってきました。
シチズン時計株式会社が、2014年4月、イタリア・ミラノで行なわれたデザインの祭典「ミラノデザインウィーク(通称ミラノ サローネ)」に初出展し、インスタレーション「LIGHT is TIME」を発表。
腕時計の基盤部品である「地板(ぢいた)」を65,000枚吊り下げ、光と時間の空間展示を行いました。今回は青山スパイラル・ガーデンでの凱旋展となります。詳しくは以下URLにて。http://citizen.jp/lit/
229 | 川崎ロックな時間ー逆襲のガールズー
今度は川崎のライブハウス、川崎ローリングストーンへ。
古い友人のカガユウの歌を聴きに行きました。
川崎ロックな時間ー逆襲のガールズーというタイトルで、いろんなジャンルのバンドが登場。大変楽しめました!
225 | LISTA②
新中野のイタリアンレストランへ行きました。
シェフとその奥様二人だけで営業しているお店で、古いおつきあいです。
こじんまりとして、くつろげます。
すっかりいい気分になっております。
224 | 九龍城寨_She
旧友のカメラマン、ウォン・オンリンさんの個展「九龍城寨_She」にお邪魔してきました。
これは今からおよそ20年前の1994年、香港がまだ返還される前に、九龍城で行った撮影です。市川と、同じく旧友の萩原もなぜか日本から照明の手伝いということで参加してきました。
かなりの廃墟で、基本的に立入禁止場所だったと思うのですが、飲食店などはまだ営業していたりして、実に不思議な場所でした。今はさっぱりとした公園になっているらしいですが。
当時はウォンも髪の毛があったんですよね~。あと奥さんもいました。
「九龍城寨_She」は2014年5月18日まで、千代田区神田神保町1-1の「時々 Gallery Sonia」にて。
223 | 午年 2014
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
干支が午年ということで、馬にちなんでチェスのナイトのパノラマです。スターバックスコーヒーには、たまにチェスボードの模様のあるテーブルがあります。チェスをしてる人は見たことないですけどね。アメリカではチェスの駒を用意している店舗もあるそうです。
こちらのお店はスターバックス飯田橋軽子坂店。今回の撮影ではRICOH THETAを使いました。
と、久しぶりの更新で、二つ前は去年の正月というひどい有様で申し訳ありません。
相川の方はFacebookでパノラマの公開もしております。興味のある方はこちらをご覧下さい。
211-222 | 岩澤深芳 photo exhibition「ひざくりげ」at ギャラリー新宿座
古い友人の展覧会に行ってきました。
岩澤深芳 photo exhibition「ひざくりげ」です。
20年ぶりの再会でしたが、全く変わらない様子にホッとしました。
初めて行ったギャラリー新宿座、なかなか面白いギャラリーです。
ツアー形式になっていますので、画面内の丸いアイコンをクリックして進んで下さい。
200-208 | JAPAN IN A DAY in TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(2/2)
東京国際映画祭で舞台挨拶をする前、この日は9時半からの関係者試写会がありました。
シネマート六本木で上映があり、この映画を撮影した人、写された人たちが集まりました。
少し早く到着して、まだあまり来ていません。
早く着いたので、まだ客席がガラガラですが、上映前には満席になりました!
舞台挨拶後、30分で昼食を。
ピザが食べたいというリクエストに応えて、LaPausaへ。
ここのピザ生地は薄いので、子どもが食べるのにちょうど良かった。
とりあえずドリンクバー。
グリーンカーペットに監督達が来てもこの状態の息子…。
両監督も笑っちゃってますね。
グリーンカーペットの後、Ritz Carlton49階のスウィートルームで休憩させて戴きました。
はしゃいでます。
窓からの眺めも最高。スカイツリーも見えました。
ベッドでくつろいでEテレを観ています。このあと観たiCarlyが面白かった。
お風呂に入りたい!なんていうので、この後しっかり入浴させて戴きました。
息子の左がシャワー、右がトイレ。
気をつけて使わないと床がびしょびしょになって滑りそうだけど、みなさん上手に使うんでしょうね…。
ロンドンの国際映画祭とのQ&Aの直前、向こうの上映終了を待っている時間です。
息子は成田岳監督にiPhoneを借りてゲームに夢中です。
フィリップ・マーティン監督の目が半目になっていてごめんなさい。
息子には丸一日のイベントとなり、たくさん叱られた一日でもありましたが、楽しい一日だったと後で言ってました。
JAPAN IN A DAYのプレミア上映日のレポートでした。
LIFE IN A DAY のロンドンの様子も載せなきゃ…。
194-199 | JAPAN IN A DAY in TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(1/2)
リドリー・スコット監督製作の『LIFE IN A DAY』に続き、東日本大震災の一年後に撮影されたムービーを集めた映画『JAPAN IN A DAY』にも参加しました。
私が撮影したムービーをいくつも使って戴いて、第25回 東京国際映画祭の特別オープニング作品に選ばれ、舞台挨拶に登壇することになりました。
息子はこういう所では必ず落ち着きが無くなってしまうので、好き勝手にしてましたが、最後にマイクを向けると照れてなにも喋りませんでした。
舞台挨拶のあと、グリーンカーペットを歩きました。
『JAPAN IN A DAY』はムービーを送って採用された方達はみな共同監督なので、出演者も会わせると150人くらいでしょうか?大勢でグリーンカーペットを歩きました。
長い直線の突き当たりには大量のカメラマンたちが待ち構えていました。
ちょっと恐いくらいです。
ウチらはほぼスルーされてましたけど。
いくつかインタビューを受けました。あんまり上手くコメント出来た気がしませんが、テレビで流れたみたいです。
中でもここは、マイクを持っているのが同級生でビックリ!
せっかくなのでパノラマ撮りました。
息子は私の後ろで寝転がってます…。
これ、どこだったのかよくわからないのですが、六本木ヒルズ内のどこかです。
ロンドンで行われている映画祭でも『JAPAN IN A DAY』がこの日に上映される事になって、上映後に東京とロンドンでQ&Aを行うのです。
私と息子も同席する事になったので、それまでちょっと休憩タイムです。
正面はプロデューサーの早川氏、その右隣がフィリップ・マーティン監督。
左隣はロンドンで『LIFE IN A DAY』のプレミアをした時に通訳でついてくれたElly Nakajimaさんで、今回の作品にも関わってくれてます。
息子は機嫌が悪くなってしまったので、遊んでもらっています。
場所を移動してリッツカールトンへ。
初めて入りましたよ。
ここでロンドンとSkypeで質疑応答です。
共同監督の一人、マイケル・ラヴァンさんも同席しました。
長い一日でした。
『LIFE IN A DAY』 の時のパノラマはこちらから