Archive for category 自然
070 | 元旦、江の島
初日の出は撮れませんでしたが、午後に海まで出かけました。
撮影しようと思っていたポイントは既に先客が…。
どうやら彼氏がサーフィン初乗りをしてるのを撮影している様子。
後ろ姿が写るけど大丈夫?と聞くと、OK〜!との事でしたので、撮影させてもらいました。
これはこれで良いかと。
富士山を狙いに行ったのだけども、すでに雲の中…。
明日またチャレンジ!(a)
パノラマ:約2.4MB
069 | 犬吠埼
新年一発目のパノラマは本州最東端、千葉県の犬吠埼灯台です。諸事情により初日の出は間に合いませんでしたが、とりあえず快晴に恵まれました。
99段のらせん階段を上って展望台から太平洋を望むと、水平線が丸く見えます。
犬吠埼灯台
位 置:北緯35度42分28秒 東経140度52分07秒
塗色構造:白色 塔形
灯 質:単閃発光 毎15秒に1閃光
光 度:110万カンデラ
光達距離:19.5海里
初点灯:明治7年11月15日
今年は良い年になりますように・・・
パノラマ:約3.4MB
060 | 大井川鐵道 C11190
静岡県の掛川までちょっと出かけました。
案内してくれた方々のおかげで、蒸気機関車の撮影スポットでタイミングが合って、こんなパノラマが撮れました。
鉄道を撮るなんてほとんど経験がなく、ほとんど最初の撮影で、まさか蒸気機関車のパノラマを撮ることになるとはビックリです。
撮影時は迫力に興奮してしまいました。
また機会があれば撮りたいですね。
パノラマ:約3.0MB
044 | 新宿2丁目交差点横
新宿二丁目と言えばゲイタウンとして有名ですが、
交差点周辺は特にそういった雰囲気も特にありません。
交差点横にこういった大きな木がありまして、
都会のオアシス的な雰囲気を醸し出しています。(a)
038 | 生瀬滝@茨城県大子町
袋田の滝シリーズ最終回は、袋田の滝よりもさらに上流の「生瀬滝」です。といっても上から見ているので、滝っぽさはないですが。今までパノラマでスローシャッターは使っていなかったので、初挑戦しました。
紅葉シーズンは天気と曜日のタイミングが難しいですね。
ベテランの方曰く「今年は紅葉の当たり年」なんだとか。
袋田の滝について詳しくはこちら
037 | 月居山ハイキングコース@茨城県大子町
袋田の滝は、滝川という川に流れ込んでいて、観瀑台はその川に沿う形で掘られたトンネルに設けられています。
そのトンネルの途中に吊り橋があり、滝川を渡ることができるようになっています。つまり袋田の滝側に行くことになるのですが、そこは月居山という山で、急勾配のハイキングコースがあります。このパノラマでその勾配が少しでも伝わればいいのですが。
山だし、ある程度寒いだろうと厚着をして行ったのが裏目に出て、思いっきり汗かきました。道ですれ違う人たちも、こんなにきついコースだとは思っていなかったようです。
「ハイキングコース」という牧歌的な名称からは想像できない、ハードな山道でした。
袋田の滝について詳しくはこちら
036 | 袋田の滝 新観瀑台@茨城県大子町
昨日に引き続き「袋田の滝」です。
こちらのパノラマは、今年(2008年)新しくオープンした新観瀑台からのものです。従来の観瀑台に比べると滝は遠くなりますが、屋根がないので開放感は抜群です。好天に恵まれたこともあって、周りはカメラマンだらけでした。フィルムカメラを使っている方って、まだまだ多いんですね〜。
ちなみに、新観瀑台へはエレベーターでしかアクセスできません。エレベーターは2基しかなく、長い行列に並ぶこと20分・・・平日なのに・・・階段は絶対あるはずなんですが(見てないけど)、なぜ開放していないのか謎です。
春夏秋冬、それぞれの季節で見所を謳っている観光地としてはもう少し配慮しても良かったような。
袋田の滝について詳しくはこちら
035 | 袋田の滝@茨城県大子町
「日本三名瀑」の一つ「袋田の滝」は、茨城県大子町にあります。高さ120メートル、幅73メートル。四段に落下することから別名「四度の滝」とも呼ばれているそうです。紅葉狙いで行ってみました。
袋田の滝は、滝に対峙した山にトンネルを掘り、そのトンネルに設けられた滝を鑑賞する場所(その名も「観瀑台」)から眺める、というシステムになっています。
このパノラマは、その観瀑台から撮影したモノです。トンネルの入口からおよそ200mのところにあります。
滝を間近に感じるにはここが一番でした。
袋田の滝について詳しくはこちら