194-199 | JAPAN IN A DAY in TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(1/2)


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リドリー・スコット監督製作の『LIFE IN A DAY』に続き、東日本大震災の一年後に撮影されたムービーを集めた映画『JAPAN IN A DAY』にも参加しました。
私が撮影したムービーをいくつも使って戴いて、第25回 東京国際映画祭特別オープニング作品に選ばれ、舞台挨拶に登壇することになりました。

息子はこういう所では必ず落ち着きが無くなってしまうので、好き勝手にしてましたが、最後にマイクを向けると照れてなにも喋りませんでした。

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舞台挨拶のあと、グリーンカーペットを歩きました。

『JAPAN IN A DAY』はムービーを送って採用された方達はみな共同監督なので、出演者も会わせると150人くらいでしょうか?大勢でグリーンカーペットを歩きました。

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長い直線の突き当たりには大量のカメラマンたちが待ち構えていました。
ちょっと恐いくらいです。
ウチらはほぼスルーされてましたけど。

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いくつかインタビューを受けました。あんまり上手くコメント出来た気がしませんが、テレビで流れたみたいです。
中でもここは、マイクを持っているのが同級生でビックリ!
せっかくなのでパノラマ撮りました。
息子は私の後ろで寝転がってます…。

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これ、どこだったのかよくわからないのですが、六本木ヒルズ内のどこかです。
ロンドンで行われている映画祭でも『JAPAN IN A DAY』がこの日に上映される事になって、上映後に東京とロンドンでQ&Aを行うのです。
私と息子も同席する事になったので、それまでちょっと休憩タイムです。
正面はプロデューサーの早川氏、その右隣がフィリップ・マーティン監督。
左隣はロンドンで『LIFE IN A DAY』のプレミアをした時に通訳でついてくれたElly Nakajimaさんで、今回の作品にも関わってくれてます。
息子は機嫌が悪くなってしまったので、遊んでもらっています。

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場所を移動してリッツカールトンへ。
初めて入りましたよ。
ここでロンドンとSkypeで質疑応答です。
共同監督の一人、マイケル・ラヴァンさんも同席しました。
長い一日でした。

『LIFE IN A DAY』 の時のパノラマはこちらから

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