Archive for category イベント
232~234 | 点の「ペイパ〜バックな日々・678週」展
以前もご紹介したジャパニーズ・ピクセル・デザイナーの点さんの個展に伺いました。今回は初のギガパン(ギガピクセルパノラマ/高解像度パノラマ)に挑戦しましたので、ググッとズームで寄って見て下さい。圧倒的な作品の数を見て、これは高解像度版が必要だと思ったのですが、やって良かったです。
以下のパノラマは普段と同じ解像度ですので、較べてみて下さい。
231 | フリサト ワンマン
下北沢CLUB Queで、フリサト ワンマンライブへ行ってきました。
今回は息子を連れて行きました。
以前彼らの出たお芝居を見てるので、知ってる曲がかかって喜んで踊っていました。
230 | LIGHT is TIME
CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展に行ってきました。
シチズン時計株式会社が、2014年4月、イタリア・ミラノで行なわれたデザインの祭典「ミラノデザインウィーク(通称ミラノ サローネ)」に初出展し、インスタレーション「LIGHT is TIME」を発表。
腕時計の基盤部品である「地板(ぢいた)」を65,000枚吊り下げ、光と時間の空間展示を行いました。今回は青山スパイラル・ガーデンでの凱旋展となります。詳しくは以下URLにて。http://citizen.jp/lit/
229 | 川崎ロックな時間ー逆襲のガールズー
今度は川崎のライブハウス、川崎ローリングストーンへ。
古い友人のカガユウの歌を聴きに行きました。
川崎ロックな時間ー逆襲のガールズーというタイトルで、いろんなジャンルのバンドが登場。大変楽しめました!
211-222 | 岩澤深芳 photo exhibition「ひざくりげ」at ギャラリー新宿座
古い友人の展覧会に行ってきました。
岩澤深芳 photo exhibition「ひざくりげ」です。
20年ぶりの再会でしたが、全く変わらない様子にホッとしました。
初めて行ったギャラリー新宿座、なかなか面白いギャラリーです。
ツアー形式になっていますので、画面内の丸いアイコンをクリックして進んで下さい。
200-208 | JAPAN IN A DAY in TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(2/2)
東京国際映画祭で舞台挨拶をする前、この日は9時半からの関係者試写会がありました。
シネマート六本木で上映があり、この映画を撮影した人、写された人たちが集まりました。
少し早く到着して、まだあまり来ていません。
早く着いたので、まだ客席がガラガラですが、上映前には満席になりました!
舞台挨拶後、30分で昼食を。
ピザが食べたいというリクエストに応えて、LaPausaへ。
ここのピザ生地は薄いので、子どもが食べるのにちょうど良かった。
とりあえずドリンクバー。
グリーンカーペットに監督達が来てもこの状態の息子…。
両監督も笑っちゃってますね。
グリーンカーペットの後、Ritz Carlton49階のスウィートルームで休憩させて戴きました。
はしゃいでます。
窓からの眺めも最高。スカイツリーも見えました。
ベッドでくつろいでEテレを観ています。このあと観たiCarlyが面白かった。
お風呂に入りたい!なんていうので、この後しっかり入浴させて戴きました。
息子の左がシャワー、右がトイレ。
気をつけて使わないと床がびしょびしょになって滑りそうだけど、みなさん上手に使うんでしょうね…。
ロンドンの国際映画祭とのQ&Aの直前、向こうの上映終了を待っている時間です。
息子は成田岳監督にiPhoneを借りてゲームに夢中です。
フィリップ・マーティン監督の目が半目になっていてごめんなさい。
息子には丸一日のイベントとなり、たくさん叱られた一日でもありましたが、楽しい一日だったと後で言ってました。
JAPAN IN A DAYのプレミア上映日のレポートでした。
LIFE IN A DAY のロンドンの様子も載せなきゃ…。
194-199 | JAPAN IN A DAY in TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL(1/2)
リドリー・スコット監督製作の『LIFE IN A DAY』に続き、東日本大震災の一年後に撮影されたムービーを集めた映画『JAPAN IN A DAY』にも参加しました。
私が撮影したムービーをいくつも使って戴いて、第25回 東京国際映画祭の特別オープニング作品に選ばれ、舞台挨拶に登壇することになりました。
息子はこういう所では必ず落ち着きが無くなってしまうので、好き勝手にしてましたが、最後にマイクを向けると照れてなにも喋りませんでした。
舞台挨拶のあと、グリーンカーペットを歩きました。
『JAPAN IN A DAY』はムービーを送って採用された方達はみな共同監督なので、出演者も会わせると150人くらいでしょうか?大勢でグリーンカーペットを歩きました。
長い直線の突き当たりには大量のカメラマンたちが待ち構えていました。
ちょっと恐いくらいです。
ウチらはほぼスルーされてましたけど。
いくつかインタビューを受けました。あんまり上手くコメント出来た気がしませんが、テレビで流れたみたいです。
中でもここは、マイクを持っているのが同級生でビックリ!
せっかくなのでパノラマ撮りました。
息子は私の後ろで寝転がってます…。
これ、どこだったのかよくわからないのですが、六本木ヒルズ内のどこかです。
ロンドンで行われている映画祭でも『JAPAN IN A DAY』がこの日に上映される事になって、上映後に東京とロンドンでQ&Aを行うのです。
私と息子も同席する事になったので、それまでちょっと休憩タイムです。
正面はプロデューサーの早川氏、その右隣がフィリップ・マーティン監督。
左隣はロンドンで『LIFE IN A DAY』のプレミアをした時に通訳でついてくれたElly Nakajimaさんで、今回の作品にも関わってくれてます。
息子は機嫌が悪くなってしまったので、遊んでもらっています。
場所を移動してリッツカールトンへ。
初めて入りましたよ。
ここでロンドンとSkypeで質疑応答です。
共同監督の一人、マイケル・ラヴァンさんも同席しました。
長い一日でした。
『LIFE IN A DAY』 の時のパノラマはこちらから
187 | 橋本典久の世界 虫めがね∞(と)地球儀
更新が滞ってしまい、ずいぶんと前の撮影になりますが、久々に公開します。
橋本典久さんは、独自の発想で全方位撮影を始め、Panorama Ball、Panorama Ball Vision、zerographとパノラマ関連の作品を幾つも作っていましたが、別の活動として、採集した昆虫を家庭用のスキャナで撮影するscopeというユニットを作り、2005年に超高解像度人間大昆虫写真[life-size]を発表しました。
ほぼ大人と同じくらいの身長になった昆虫に囲まれる体験は、ウチの息子にも興味深かった様です。
橋本さんのブログなどで、活躍は存じ上げていたのですが、今回の展示がありましたのでご挨拶をさせて戴きました。
会場では中学生にパノラマボールを作る講習を行なっていましたが、何度か展示場所にもいらっしゃって、一緒に撮影させてもらいました。
たいへん気さくな方で、息子にも優しく接して戴きました。
後ろにあるパソコンでは超高解像度人間大昆虫写真のデータを自由に見ることが出来る、ZooMuSeeというデータベースを展示していました。
こちらでWeb版が体験出来ますので、どうぞ。
AMARONA:Pのサイトをご覧になって戴いてる皆様には興味深いサイトだと思いますので、是非こちらもご覧ください。
Hashimoto Norihisa Works/橋本典久作品集
他の展示も撮影したので、また追加する予定です。
182-184 | LIFE IN A DAY in SUNDANCE 27.Jan (4/4)
会場に入って、マークに「どこに座ってもいいみたい」って言われたんで一番前へ行ったんですよ。
そしたら白髪の男性が「隣に座ってもいい?」みたいなこと言ってたと思うんだけど、どうぞって見たらルトガー・ハウアーなんだよ!
この時は周りの誰も気づいてないんだけど、このあとみんな一緒に写真撮ってました。
握手してもらって、泰治にも握手しとけって言ったんだけどなんか嫌がって出来ませんでした(笑)。
上映後、壇上へ上がってトークイベント。ま、私はほとんど喋りませんでしたけどね。
みんなが何を話してるかもよくわかんなかったんで、パノラマ撮ってました。
泰治が機嫌悪くなってきて大変でしたが、靴を飛ばしてスクリーンの前を走ったりしてるのが会場の笑いを誘ってました。
会場を移動してのパーティ。うちの子はペルーのアベルくんと果物取り放題で喜んで走りまわったりしてました。
最後にケビン・マクドナルド監督と話して、気持ちがこみ上げて泣いてしまいました。
最後まで居たかったですが子供がいるのでバスでホテルへ帰りました。
スペインの女の子の家族も一緒に帰りました。